楽しいはずのスキーは2度と行きません
自宅から見える山の頂上に雪が積もっているのが見えます。
冬なんだなあって思わせる、きれいな景色です。
若い頃、何度か友達とスキーに行ったことを思い出させてくれます。
友達は結構滑れる人ばかりだったので、リフトに乗って頂上まで行き、華麗に滑って降りてきていました。
私は初心者だったので、麓の方で緩やかな坂を練習しながら滑っていました。
半日でも練習したでしょうか。
友達の1人が、
「それだけ滑れるようになったんだから、リフトに乗ろう」
と誘ってくれました。
私もリフトに乗ってみたいという好奇心から、一緒に上がることにしたんです。
頂上に到着し、頂上から下を見渡した瞬間、背筋が凍る思いでした。
初心者なのに、この45度以上あろうかという山から、果たして滑って降りる事が出来るのか。
迷ったあげく、私はリフトで降りようと思いました。
すると友達が、
「リフトで降りる人はいないし、恥ずかしいよ」
と言ったので、なんだか無性に腹が立ち、じゃあ滑って降りてやると思いました。
案の定転びまくりです。
右に行ってはこけ、左に行ってはこけ、下に降りるまでに100回はこけたんじゃないでしょうか。
こけ方が悪かったせいか、その後首が鞭打ちになってしまって大変でした。
二度とスキーには行かないと決めた出来事でした。
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